2006.12.22

ウェブから紙へ

某年12月31日にヤフーのIDを取得し
この時点では 借りパソで接続は家人がしていたので
ニフのユーザーであり 各種コミュ、サービスが
利用できることを知らなかったので、
大波にもまれながら掲示板で詩を書いてきました。

単なる掲示板で そこがいつ消えるか
わからない刹那ななかで
だんだんと 残しておかねばならないものが
出来つつあるのを感じ、
急に ニフティー会員ならホームページが
作れるということに気が付き
急場しのぎで板からコピー&ペーストして放り込んで
出航したのがベランダ号でした。

あるバレンタインの日にたまたま訪れた
ねじ氏。
気まぐれな私に呆れながら飽きもせず
友達として関わってきてくれて
彼の仕事である印刷屋さんという
プロの仕事に お世話になるという
いやはや良いご縁に恵まれました。

ねじさんが友達にいなかったら
まだ夢は抱えたまんまだったでしょう。

ねじさんっ ありがとうございましたっ!!

*詩集「形の無いたからもの」に関しまして
お問い合わせは 画像をクリックしてください。

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2006.11.23

月の卵

丸い月は 卵を生みます
見上げた人の胸に空いた
暗く凍えた心の夜空に
月の卵は 温める
あなたの心を 温める

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2006.05.25

「雷」

破れた空を 縫っていた

大きな針が ちくり きらり

ジグザグな縫い目 走らせて

暮れた空に 紫の糸

ぎりりと引く音 響かせて

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2006.05.23

「風の満ちる日」

風が乾いた波ならば

岸辺はどこにあるのだろう

風の満ちる日 心が乾く

此処が岸になるならば

君が流れ着くだろうか

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2006.04.13

「春霖」 (しゅんりん)

幾筋もの水の筋が

空から茂る

雨の森に

静寂の実が生る

春の夜

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2005.01.02

「雪の街へ」

  チェーンの音は がたがた ちゃりちゃり
  揺られて景色を眺めていると
  バスは 馬車になって
  窓の外は 違う街
  ちょっぴりわくわくしてきます


            2004/12/31

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 明けましておめでとう!!!!!

ぷはーーーー

なんで去年の詩なのかって言いますと、
暮れにブレーカーを落とした祭に
パソコンが過去に戻ってしまい
中の時計が狂って、 それがメインユーザーにしか
変えることが出来なかったので
メインユーザーさまがご実家からご帰宅なさるのを
待ってました。
ですから、何にちか「お客様」状態?
窓の外からここを覗いていたって感じです。

(投稿画面に行こうとすると
・・・・何とか証明の有効期限切れてますって、
警告が出て、パソコンのほうが その期限の始まりより
昔になっちゃってましたから)

こんなで今年も 始めたいと思います。
トリ繕っても・・・・・・・鷽鷽ですから。(爆)

よろしくねん。

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2004.12.16

「双子座流星群」

流星は 空ナメクジが這った跡
空ナメクジの お仕事は
星の手紙の 郵便屋
クリスマスだから 忙しい
星の願いは 何だろか

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2004.12.03

「秋の終わり」

君の髪のひとすじが
終わっていく秋の陽射しの中
旅立つ蜘蛛の糸のように
輝き 揺れて
風を探している

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2004.11.19

「雨を仕舞う日」

          
綺麗な雪を降らせるために
空の上から雨の粒を
降ろして春まで仕舞います
絡んだものを解くのに
ほんの少しだけ残しておいて

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2004.11.10

「Moonbow」

       月のあかるい 浜辺に踊る
       
       南の島のむすめたち
 
       むねに揺れる甘い香りの
  
       色とりどりの 花の輪を

       空に捧げた 月の虹

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