2006.12.28

詩専門のウェブ書店

ポエトリージャパンという詩歌専門のサイトさんを
見つけてもらいました。
自費で詩集を出版し、
本屋さんに置ていなくて・・という人に
もってこいのサイトでしょう。

トップページから「詩歌専門書店」の所を
クリックすると、通販として登録された詩集を
探して買うことが出来ます。
そのページの右肩のほうにある
オレンジ色の「PJに詩集を置くには」という
ボタンを押すと 登録までの流れがわかります。

登録は納品書を印刷し、必要事項を記入し、
詩集五冊とともに送るだけです。

さてさて、こうして登録が済んだ
私の詩集のページが下記のページになります。

「形の無いたからもの」の販売ページ

関連サイトとして
私のホームページと
印刷してくれたショップ
(ここが発行所になっているのです)
のリンクまで入れてくださってます!
これから 夢として考えていらっしゃる方の
何かの参考になれば良いですにゃぁ。

来年 貴方もいかが?

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2006.12.22

ウェブから紙へ

某年12月31日にヤフーのIDを取得し
この時点では 借りパソで接続は家人がしていたので
ニフのユーザーであり 各種コミュ、サービスが
利用できることを知らなかったので、
大波にもまれながら掲示板で詩を書いてきました。

単なる掲示板で そこがいつ消えるか
わからない刹那ななかで
だんだんと 残しておかねばならないものが
出来つつあるのを感じ、
急に ニフティー会員ならホームページが
作れるということに気が付き
急場しのぎで板からコピー&ペーストして放り込んで
出航したのがベランダ号でした。

あるバレンタインの日にたまたま訪れた
ねじ氏。
気まぐれな私に呆れながら飽きもせず
友達として関わってきてくれて
彼の仕事である印刷屋さんという
プロの仕事に お世話になるという
いやはや良いご縁に恵まれました。

ねじさんが友達にいなかったら
まだ夢は抱えたまんまだったでしょう。

ねじさんっ ありがとうございましたっ!!

*詩集「形の無いたからもの」に関しまして
お問い合わせは 画像をクリックしてください。

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2006.12.18

「心を焚いて」

哀しみを 苦しみを

幾度となく

燃やして 燃やして

真っ黒い闇の 

孤独を吸って

炭になった心こそが

他人の心を 浄化する

君が 凍えていたならば

触れ合うと 

軽く澄んだ音がする

乾いた炭の心に

再び火を 点し

燃え盛るでもなく

ゆっくりと 穏やかに

包むような 温もりを

だから

哀しみも 苦しみも

私の心の 糧なのです

************


最近携帯で書いています(汗)
やっぱり書き付ける媒体によって
作風・カタチが変わって来ますね。
チマチマと 携帯画面の幅ですわ。
整えようと思ったけど出来ません。
面白いといえば、面白いかもね。。。。

「詩(うた)は紙に書くべきであるが
あなたの作品は紙に書いているのが
分かりますよ。」

声楽の先生に言われたばっかりだったのよ。
慈悲出版の構成段階のものたちを。。

たはは。

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2006.12.15

砂の上の子守唄

君よ 今は泣かないで

君が 臥し所に選んだ砂は

涙で 泥の河になって

君を 呑んでさらってしまう

だから 今は泣かないで

きっと 君を捜し出すから

細い煙のような声を

涙の代りに 吐くように

小さな 子守唄 呟いておくれ

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2006.12.12

心の砂漠

長い髪を 風で織って

夢の中で 君のもとへ

魔法の絨毯  空を飛んで

砂に眠る 君を捜そう

うつつに疲れ よどんだ君の

焼けた砂に 委ねた身体

砂は  海を 空を

風を 水の流れを 模し

君は 砂に捕らわれて

埋もれ 砂の重さになって

再び浮かび上がることが

出来なくなってしまわないうちに

風を連れて 君を捜そう

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2006.11.23

月の卵

丸い月は 卵を生みます
見上げた人の胸に空いた
暗く凍えた心の夜空に
月の卵は 温める
あなたの心を 温める

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2006.06.26

五月の句会はというと・・

不調でした。

   紫陽花や 蒼き群れ成し 空を模す

   水遊び キラキラ光る 児のうぶ毛

「キラキラ」 片仮名でないほうがいい、
「キラキラ」と言えば光っていることが
わかるので・・・「光る」は要らない。

    水遊び きらりきらりと 児のうぶ毛

   

   風を呑みつつ踊る 鯉のぼり

踊るというのはどうも・・・そうは見えない、
って、言われても・・・・・踊るような躍動感がありますが・・

   吹く風を呑みつつ泳ぐ 鯉のぼり 

    水面へと口づけしたる 目高かな

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2006.06.14

四月の句会

   ゆったりと 萌える柳を揺らす時間

「時」は「時間」と書いてはいけないって。
で、判らない・・・・・・って。(爆)

   例えばこんな感じに、と。

  空を飛ぶ 塵やひかりや 柳萌ゆ

むぅぅ・・・・・・


   吹き上げる春の飛沫 ゆきやなぎ

「季、、重なってますよ。」 「はい(しゅん。。)」
「吹き上げる?んですか? まぁ、確かに・・・・・」
「大地の飛沫では?」「大袈裟すぎるねぇ!!言い過ぎ。」
ベテランの会員さんたちとの会話でした。

これも・・・・・・

   雪柳 花ふれ合えば 風となり

うにゅぅ・・・・・・・・ そうでしょうか?????


   空を突く 蕾は象牙 白木蓮

   バンダナで 手さげこさえて 土筆摘む

の二つは入選(先生がお選びになった句に入った)でしたが、

「手さげこさえて」だと口語調のなるので

   バンダナで 手さげをこさえ 土筆摘む

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2006.05.25

「雷」

破れた空を 縫っていた

大きな針が ちくり きらり

ジグザグな縫い目 走らせて

暮れた空に 紫の糸

ぎりりと引く音 響かせて

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2006.05.23

「空の信号」

 空の信号 青になった

 かっこう かっこう

 さぁ 渡ろうよ







   (↓蛇足です。。。汗;)

 空の時計 何時になった?

 かっこう かっこう

 おやつは まだか

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